KKBグループ企業理念
- 人間として、商人として「人づくり企業」で社会に貢献する
- 地域の環境保全を通じて社会に貢献する
- 顧客の満足を通じて社会に貢献する
HISTORY
- 1976昭和51年創業者 國分 勇
使用済みタイヤの収集・運搬、中間処分を目的とした国分商会を開業 - 1979昭和54年セメント生産用燃料としての廃タイヤを、(株)ブリヂストンと日本セメント(現:太平洋セメント(株))の三社契約により、納入開始 有限会社に改組
- 1980昭和55年タイヤ切断工場を本社工場内に設置、併せて機械設備を拡充
- 1981昭和56年再生タイヤ原材料、及び中古タイヤの輸出業務を開始
- 1984昭和59年本社営業部内に貿易課を設置 世界20数カ国に直接貿易業務を開始
- 1986昭和61年小売部門タイヤショップ マーク鶴ヶ島店をオープン
- 1987昭和62年タイヤショップ マーク熊谷店を本社内に開設
- 1988昭和63年資本金を1,000万円に増資
- 1990平成2年資本金を2,000万円に増資
- 1992平成4年タイヤショップ マーク熊谷店を業務拡大に伴い国道17号沿いに移転
- 1994平成6年古物許可証取得
- 1996平成8年広域再生利用指定一般廃棄物処理者に指定
資本金を3,200万円に増資 - 1998平成10年(株)タイヤリサイクル北海道 開設に伴い資本参加及び業務提携
- 2001平成13年株式会社に改組
- 2002平成14年東京事務所を新橋に開設(現東京支店)
- 2004平成16年「ISO14001:1996」「JIS14001:1996」認証取得
マーク鶴ヶ島店 事業拡大に伴い圏央鶴ヶ島IC隣に移転 - 2005平成17年産業廃棄物処理施設設置許可取得
- 2007平成19年第二工場完成、稼働開始
- 2008平成20年資本金を4,995万円に増資
埼玉県産業廃棄物収集運搬業及び処分業優良性の判断に係る評価基準適合 - 2009平成21年農業生産法人(株)国分グリーンファーム設立
- 2012平成24年埼玉県産業廃棄物収集運搬業及び処分業優良産廃処理業者認定
宮城県柴田町に東北支店開業 - 2013平成25年宮城県柴田町に東北工場完成
北海道千歳市に北海道支店開業 - 2014平成26年北海道千歳市に北海道工場完成
トラックタイヤセンター マークを熊谷市内に開設 - 2015平成27年岩手県八幡平市に岩手出張所を開設
- 2017平成29年株式移転により、親会社となる(株)KKB設立
椎名仁郎(株)KKB 代表取締役に就任 - 2018平成30年(株)グローバル・マンパワー設立
- 2021令和3年池田正信(株)国分商会 代表取締役に就任
- 2023令和5年タイヤショップマーク千歳を開設
- 2024令和6年就労移行支援施設「グリーンジョブくまがや」を開設
(株)KKBから(株)KKBホールディングスへ社名を変更